アルミについて知ろう!
私達が住む地球の中で,一番豊富な金属とは何だかご存じですか?
それは、アルミニウムです。
このアルミニウムは、軽い上に腐りにくいというメリットがあり様々な物に利用されています。
また加工をしやすい為、様々な物へと作られていますよね。
このアルミニウムが、製造されてからどれくらい経つと思いますか?
それは、約100年という年月が経過しているそうです。
ちなみに鉄や銅などは、アルミよりも遥か昔の紀元前から利用されているそうですよ。
そう考えると、アルミはまだ新しい金属という事ですよね。
このアルミは、とても軽いのが特徴ですよね。
銅や鉄などに比べるとその重さは、約3分の1だと言われています。
マグネシウムや、マンガンなどをアルミに加える事で、強度が増しますし熱が伝わりやすいという特徴があります。
熱が伝わり安いという事は、その逆に冷やす事も可能だと言う事ですよね。
ジュースやビールなどのアルミ缶や、やかんや鍋などにもアルミが利用されているという訳なのです。
中洞牧場へドライブへ行った時に飲んだジュースを何気に見たら、やはりアルミ缶でしたね。
また、アルミは無害だと言われていますし臭いも有りません。
科学反応を起こして、金属が溶けだす事もないので人体や環境を汚染する事は無いと言われています。
先日、友人宅へ遊びに行ったのですがそこの旦那様はアルミ会社へ勤務されている方なんです。
アルミで出来た螺旋階段は、とてもしなやかな曲線でオシャレなアルミの階段が素敵なお家でしたね。
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軽四のキャンピングカー
世界的な不況の波が自動車関係だけでなくアルミ関係の会社にまで及んでいるという話をしましたが、私の身近にある大手のアルミ関係の会社でも仕事がないためか週の半分くらいは休日となり、雇用保険などから×7のお給料をもらっているようです。
給料も手取りで7万近く減らされたり手当や残業代などは一切支給されないようです。
そうかと思えば、北陸電力などの会社では残業代が支払われていなかったということから、すべての人にちゃんと残業代を支払うように行政から命令され、今までの分の残業代が支払ってもらえたのだとか・・・
なんだか偏頭痛になりそうですよね!!
そうならないためにも偏頭痛の予防は大切ですよね!!
不利なアルミ関係の会社ですが、先日キャンピングカーの展示会があったのですが、そこで人気を集める1台のキャンピングカーがありました。
それは、軽四トラックにアルミで囲いをしてあるものなのですが、ちゃんと天井は高くなり、ミニキッチンもちゃんとついていてソファーがベッドになり、上部に左右に渡してあるアルミの棒にいたを載せると二段ベットに早変わりとなるわけです!!
大きいキャンピングカーは何かと便利かもしれませんが、小さいキャンピングカーは小回りもききますし通勤用としても活用することができます。
わざわざ車を2台も所有しなくて済むというわけです!!
しかも、この軽四のキャンピングカーはアルミでできているからと言って強度が心配されるところですが、アルミに厚みを持たせることで強度面をカバーしています。
強度面をつよくしても、他の素材よりは軽いのが特徴ですよね!!
しかも、このキャンピングカーは人間の手によって手作りされているそうです。
アルミのリサイクル
アルミについていろいろと調べてきていますが、今回はアルミのリサイクルについて。
アルミってすべてのアルミ缶がリサイクルに回されているとおもいますか?
残念ながら、1年間で消費されるアルミ缶が約30万トンだった場合、リサイクルに回ってくるのは約27万トン。
残りの3万トンは残念ながらリサイクルされずに、焼却や埋め立て、海外に輸出されたらすることが多いそうです。
リサイクルやごみの分別などが叫ばれているにも関わらず、今だすべてのアルミ缶がリサイクルにまわされていないとは・・・
少し、悲しい現実ですよね?!
アルミ缶がリサイクルに回されない現実としてはやはり省エネ効果やそのリサイクルに関してのメリットが明確にされていないことではないでしょうか?!
アルミ缶の省エネ効果は新たに新しいアルミの地金から缶をつくるよりも35.26×109MJのエネルギーが節約されることになり、電力量に換算した場合は54.9億Kwhになり、もっと分かりやすく言うと全世帯の11日分程の使用電力料に相当するそうです。
アルミ缶だけ集めて、きれいに水洗いしてまでリサイクルに出すなんて面倒!
なんて思っていたあなた!!
アルミの省エネ効果を見れば面倒でもちゃんとリサイクルしなければ・・・という気持ちになりませんか?!
今がよければいいなんて考えはやめてください!!
生活の中のアルミ
自然界ではアルミはいろいろな化合物の形態になっています。
鉱物や水、空気、土壌、植物、動物などに含まれています。
そして私たちは自然に水や空気、食べ物や飲み物などを通して、
毎日、アルミニウムが体内に入り込んでいるのをご存知でしたか?
また、飲料水の浄化や食品添加物、胃薬などの医薬品などにも
アルミニウムが多く使われているのにもすこしびっくり出すね!
金属材料として使われる場合は、目で見てアルミニウムであることがよく分かります。よく知られているように、自動車ホィール、地下鉄車両、建築サッシや外壁、アルミ缶、容器やアルミホイル、包装材、調理器具などに使われています。
日常生活の中でもとっても身近にあるアルミ。
それほど、アルミは私たちにとって身近な存在。
私たちは常に アルミのある環境の中で生活していることがわかります。
強い!
純アルミは柔らかくてさほど強くありません。
しかしアルミには豊富な種類の合金があり、引張強さも約70~600N/mm2と幅広い範囲で変化します。
ですから用途に合わせて必要強度の合金を選定できる。
銅や亜鉛、マグネシウム、ケイ素、リチウムなどと合金にしたり、冷間加工や時効硬化熱処理を施すことによって強くなる。
高力アルミニウム合金と言われる超ジュラルミン・超々ジュラルミンは鋼鉄に匹敵するほどです。
軽い!
アルミニウムの比重は約2.7で鉄(7.87)、銅(8.96)のおよそ1/3の軽さ。
ですから、自動車、鉄道車両、船舶、飛行機、ロケットなどの輸送分野やホイール、ピストンのような高速回転部品などで、運動性能、作業効率を高めることができる。
そして、輸送機器の燃費をも向上させているのである。
電気伝導性が良いこと
純アルミの電気伝導率は銅の64%です。
銅に次いで高い電気伝導率を持つ金属。
同じ重量の比較なら銅の約2倍です。
重量の軽減が望まれている高圧送電線は、今ではほとんど銅からアルミに代わってきている。
銅の約60%の導電率を有し、銅の半分程度の重さのアルミニウムを使用して、銅と同量の電流を通すことができ、送電線配電線として適している。
しかし比重が軽いため、銅の半分程度の重さのアルミを使用して、銅と同じ電流を通すことができるのです。
すぐれた耐食性
鉄も黒染め(四三酸化鉄皮膜処理)、酸化鉄の処理をしてしまえば多少は耐蝕性が高くなりますが、アルミは反対に酸化しやすい金属なので酸化皮膜がすぐに生成する。
大気中で自然に耐食性の良い酸化皮膜が形成され、自己防護するので、鉄のように赤さびが生じません。
アルマイト処理(人工的に、より厚く緻密な酸化皮膜を形成させる処理)などの表面処理を施すと、さらに耐蝕性を高めることができる。
加工しやすい
アルミは圧延、押出、鍛造、成形など様々な塑性加工が簡単にできます。
薄いアルミ箔。。。。。
あなたの家にもありますよね。
また押出形材のように様々な複雑な形状を造り出すことができます。
熱伝導性が良いこと
アルミの熱伝導率は、銅の約2/3で、鉄の約3倍!
この特長を活かして、冷暖房装置や、ヒートシンク、飲料缶などの放熱・受熱効果、冷却効果を促進させるものに多く使われている。
身の回りにあるもといえばアルミ製のやかん。
すぐにお湯が沸きますね。
熱交換器、家庭用品、冷暖房装置に使用されています。